Xcodeのテキストエディタには、多くの言語に対応した構文色付け機能があって、予約語などがカラーリングされる。
でも、この構文色付けは、全ての言語を網羅している訳ではないし、実装されているJava言語がJava1.5からの新しい構文に対応していないなど、既存のものも完璧という訳ではない。
そんなわけで、Xcodeで構文色付け定義が書かれている.xclangspecファイルを編集して見ようと思ったのだが、、、どこを探しても.xclangspecファイルに関する情報がない。
まあ、Xcodeのプライベートフレームワーク関係のものなので、Appleが情報を公開していないのも無理はない話なのだが。。。
それで、しかたがないので、自分でXcodeでの構文色付け定義の資料を作ってみた。
.xclangspecは、Xcode3.0以降で使用可能なファイルで、ここに言語の構文定義を書くと、構文色付けだけでなく、コードフォーカスや関数ポップアップまで定義できるようになります。
ただ、なにぶん情報が少なく、手探りの状態で書いた資料なので、全てを網羅している訳でもないし、説明が足りない所や間違っている所も多々あるかも知れない上に、プライベートフレームワーク関係のものなので、いつ内容が変更されるかも分からない状態です。
でも、Xcodeに新たな言語を追加しようとしている人や、構文の色付けなどを自由にカスタマイズしたい人には一読の価値があると思います。