独自に作ったビューも既存のコントロールと同様にInterfaceBuilderで、ウインドウ上に配置できます。InterfaceBuilderライブラリには、Custom Viewオブジェクトが用意されており、これが全てのビューのベースになります。
これをドラッグして、ウインドウに配置した後、インスペクタでクラス名を変更します。
これでこのビューは、指定したクラス名のビューとして動作するようになります。ただし、その特性はInterfaceBuilder上には反映されません。たとえば、ターゲット&アクションやバイディング、ビュー固有のプロパティーなどは、InterfaceBuilder上では設定できません。これらの値の設定には、コントローラのawakeFromNib内に初期化コードを書いて行わなければなりません。
@interface Controller : NSObject
{
IBOutlet MyView* control1;
}
@end
@implementation Controller
- (void)awakeFromNib
{
control1.target = self;
control1.action = @selector(action:);
control1.area = NSMakeRect(100.0, 100.0, 100.0, 100.0);
[control1 bind:@"value" toObject:self withKeyPath:@"value" options:nil];
}
@end